日本ラグビー初のW杯ベスト8で、日本中を感動させたラグビーの大会は、本当に感動でしたね。
いつも気になっていたのですが、選手が入場する時に、かっこいい曲が流れるのが頭に残っている人も多いかと思います。あ
そこで今回は、選手が入場するときの曲のタイトルや作曲した人は誰なのか?
調べてみました。
ラグビーW杯日本大会の選手入場曲のタイトルは?
ラグビーW杯2019日本大会|選手入場曲 | 「暁に咲く – Blooming in the Dawn -」 |
Composed | 下村陽子 |
Arranged | 島翔太朗 |
Mixed | 木村正和 |
かっこいい…!!!
ラグビー日本大会に足を運ばれた方は、この曲を生で聞くことができたのですね!
ラグビーW杯日本大会の選手入場曲を作曲した人は誰?
はたラボさんでインタビューが掲載されています。ちょっと気恥ずかしいですが(笑)読んでいただけたら嬉しいです〜
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「ストⅡ」「キングダム ハーツ」の楽曲を手掛けた下村陽子さん、「求められたら全力で返す」仕事哲学 – はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~ https://t.co/RKnGlXXQtW— Yoko Shimomura|下村陽子 (@midiplex) January 8, 2020
ラクビーW杯日本大会で選手入場曲をを作曲したのは、下村陽子さんです。
下村陽子さんの簡単な経歴
・4歳でピアノ始める・ピアノ専攻で音大へ
・カプコン入社
・2003年よりフリーとして活動
・これまで150曲作曲
生きる上でのモットーは
「一つでも多く好きなものを増やすこと」
ちなみに下村陽子さんは、の得意分野として「バトル曲」だそうです!
ラグビーW杯日本大会の選手入場曲を作曲した人は誰?まとめ
ラグビーの選手入場する時は、何気なく聴いていたBGMでしたが…なぜか耳に残る曲!だったので調べてみましたが、何度も聴きいてしまいますね!
今後も下村陽子さんの活躍に目が話せません!